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...こんな話を、私は、ある貿易商から聞きました。
「私が若い頃、初めて香港に渡って仕事をしたときのことです。
夜中の1時2時過ぎても、香港の摩天楼の下の屋台のような所で、お年寄り達が飲んで食べて話しているんです。 十数年前の香港での光景、でした。 |
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「あなたの居場所で、あなたらしく。」
あなたらしく、あなたの居場所で、生きること。
あなたらしく、あなたの居場所で、暮らすこと。
あなたらしく、あなたの居場所で、死に行くこと。
言葉にするのは簡単ですが、本当に簡単にそれが、今の日本の世の中で、できるでしょうか?
しかし、いつのまにか、誰もが「大病院」を志向するようになりました。
医師も、看護師も、「お宅に伺う」という必要も求めも無くなり、そのようなことを、しなくなりました。
そして、「家で生まれ」「家で養生し」「家で死ぬ」という、当たり前の営み、自然な文化は、この日本から忘れ去られようとしていました。
そして、4人、3人に一人が65歳以上という超高齢化社会。
もはや、無病息災の時代は終わり、「多少の基礎疾患を持ちながらも、できるだけ健やかに大きな健康トラブル無く過ごす」という「一病息災」の時代になりました。
一つ二つの病気がある、少しばかりの体の不自由がある、というだけの理由で、例えば、70歳から80歳までの10年間もの長い時間を、病院や施設で過ごし死ぬことが、できますか?
現代の医学、科学では治療できない病を持ったとき、ただいたずらに、余生を病院で過ごすことが、できますか?
病気だからいつまでも入院、それが幸せと言えるでしょうか?
歳を取り動けなくなったから老人ホームに入る、それが豊かだと言えるでしょうか?
「病気や体の不自由と上手に付き合いながら、住み慣れた家で家族と暮らす」。
そんな「豊かさ、幸せ」も、あるのではないでしょうか。
少なくとも、私たちクオーレ・ライフライン/クオーレACCT社は、
「あなたらしく、あなたの居場所で、生き、療養し、そして死ぬ、あなたらしさを<み>護るために」
そのための手段こそ、「在宅ケア」・・・在宅医療、在宅看護、訪問看護、訪問介護だと考えています。
「飛んでいきます、あなたのそばへ」
医療とケアが、必要とされる時と場所すべてに届く時代は、これからです。
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