訪問看護ノート 1999.2.2/cn19990202-1 五十嵐 直敬 月間の訪問看護業務の流れ  担当利用者様についての各種業務は、各担当者が責任を持って処理する  *が付いた書類は必須の公式書類 1.訪問看護指示書* の発行依頼と受け取り   主治医に訪問の事前に依頼する   指示書の指示日から有効期限が切れるまでに次の指示を得る 2.訪問看護計画書* の作成  1)時期    月の下旬から月末までに、翌月分の看護計画書を作成する  2)修正   修正の必要が生じた時点で臨時の計画を作成する   翌月分の計画書から、修正した看護計画を記載する    3.月間訪問予定表の作成  1)時期と予定表の種類    概ね25日までには利用者様に予定表を配布できるようにする    翌月の勤務予定が確定後に調整する    利用者様個人用、各職員用、ステーション全体用の予定表が必要  2)手順の概略    職員毎の月間訪問予定表を作成 > 全体の予定表を作成     > 利用者様個人用の予定表を作成、配布 4.訪問看護の実施  1)実施と予定変更    予定通りに訪問看護を実施する    利用者様の希望・状況・病状、医師の指示等に応じて、実施予定を変更する  2)訪問毎に作成する書類    常時:訪問看護記録書2(経過記録) 訪問実績伝票 業務日誌    臨時:バリアンス記録 臨時看護計画書 5.療養費明細書* 作成  1)時期    前月分請求書について、支払基金/国保連合会に毎月10日必着    ステーションとしては5日に締め切り    !ダブルチェック、トラブル時の余裕を確保するため  2)各職員の作業    基本的にはコンピュータで計算、処理する    各利用者様の状態の概要を記載する    訪問日数と日付を確認 6.情報提供書* の作成   ステーションとしては毎月10日に締め切り   毎月中旬には市町村に提出する   了解を得た利用者様についてのみ作成する 7.訪問看護報告書* の作成   ステーションとしては毎月5日に締め切り   計画書と共に主治医に提出する 8.料金の請求と集金   毎月初旬に前月分を請求・集金する   利用者様の給料日・支払いなどの都合により多少の融通は考慮する 以上