業務基準ノート 99.11.29/19991129-1 五十嵐 直敬 管理業務日程 1.年間スケジュール  4月 決算  5月 訪問看護賠償責任保険更新  7月 厚生省訪問実態看護調査   月 車点検・車検/保険更新(事務所・職員・車) 2.月間スケジュール  1日  常備金残金チェック  〜10日 レセプト(訪問看護報酬請求)計算・提出      > 国民健康保険団体連合会、社会保険診療報酬支払基金      報告書・計画書作成、提出 > 主治医に      情報提供書作成、提出 > 区に      請求書・領収書作成、請求書発行・集金      > 集金が全て終わり次第、金額確認・集計 > 口座へ入金  8日  国・県訪問看護統計調査票作成・提出 > 区福祉保健サービス課が窓口  10日〜 指示書作成、依頼 > 主治医に(報告書・計画書も同時に提出)      前月分会計処理 レシート・領収書を日時を追って帳簿に記載する  15日  職員翌月勤務希望締め切り、勤務表作成・決定      休暇は職員同士で調整する(特に土曜一日休日)  25日  利用者様翌月訪問予定調整、予定表作成・配布      各利用者様の訪問曜日とプライマリナースを基に訪問を割り振る      利用者様用予定表はプライマリナースが作成し配布する 不用意に変更しない      !訪問看護は利用者様の生活の一部 3.週間スケジュール  水曜頃 翌週の予定を確定・予定表作成・職員に提示 > 利用者様にご案内  カンファレンス(業務、ケース)  勉強会 4.毎日の業務  1)ミーティング・連絡・日程調整    連絡事項を伝達する 訪問日程変更があれば伝達、または調整する  2)報告受け・アドバイス    帰所したナースから報告を受ける 対応が必要なら指示する 適宜アドバイスする  3)業務日誌記載(業務終了時)    各職員が各自の業務について記載する    管理者は一日の特記事項や行事などを記載する  4)郵便・文書受け、整理伝達    文書等には日付印を押す 回覧すべきものは回覧 それ以外は管理者が処理  5)電話・来客対応、記録    電話・来客は適宜対応する 対応は簡単に業務記録に記録する    利用者様に関わることは業務記録に簡単に記録し詳細は看護記録に記録する  6)各種料金支払い    原則として請求書が来たらすぐ支払う > 滞納は所の信用に関わる    原則として常備金で支払う 多額の場合は事務所に依頼し口座から決済する    振込の場合は多忙な場合は事務所に依頼し口座から決済する    事務所に決済を依頼した場合は必ず振込伝票などを回収する(会計に必要)  7)法人本部との連絡調整    事務長が窓口になる レセプトの関係は医事課が窓口 5.臨時業務  1)緊急電話・訪問対応    急変時などの対応 状況を判断し電話だけで良いか訪問するか決定 救急車も検討  2)臨時訪問調整    利用者様または所の都合により訪問を調整する  3)新規利用導入・一時中止・終了対応    新規導入のための相談、依頼機関との調整    導入決定の場合は本人・家族へ必要事項説明、契約    終了の場合は会計清算 死亡終了の場合は1週間後以降を目処にお悔やみ訪問する  4)必要・不足物品の発注    必要物品は管理者が職員の意見を参考に業者と折衝し選定する    高額物品(概ね単価2万円以上)は事務長と相談する    不足時は管理者が直接、業者に発注する 発注先と物品・数を業務日誌に記録する    納品されたら業務日誌に発注先と物品・数を業務日誌に記録する    請求書と領収書は必ず保管する(決算で必要) 納品書は不要 以上