業務基準ノート 1999.1.13/ws19990113-5 五十嵐 直敬 電話応対 1.電話を受けた時 1)電話が鳴ったら、一番近い位置の職員がすぐ受話器を取る。   基本的に、2コール目程度で取る。   時間に応じてあいさつし、4〜5コール以上受話器を取れなかった場合は、「お待たせいたしました」と一言添える。 ・11時頃まで「おはようございます、たんぽぽ訪問看護ステーション○○(自分の苗字)です」 ・4時頃まで「こんにちは〜」 ・以降「こんばんわ〜」 !「笑顔が相手に伝わるように」笑顔で、元気良く! !不安や迷いの中で電話をかけて下さる方へのいたわり、多忙な中でお電話下さる方への感謝の気持ちを忘れずに! 2)要件を伺い、名乗られなければ氏名(と所属)を確認する。 3)要件により、職務権限を有する場合は自分で対応する。 4)対応した場合は、業務日誌に「日時、連絡者氏名(所属)、要件、応対内容」を簡潔に記録する。 5)職務権限がない種類の要件の場合の場合は、   権限を有する担当者が在所すれば直ちに引継ぎ、   不在なら連絡者の希望を聞きメモ等に記録し、担当者に引き継ぐ。 !「担当の○○に代わりますので、お待ち下さいませ」   相手を放り出さない! !取り次ぐときは、必ず保留するか送話口をふさぐ。 !「どのようにいたしましょうか」「のちほど担当の者から連絡いたしましょうか」  「不在です」と相手を切り捨てない! 6)相手が電話を切ってから受話器を置く。 !「電話して良かった」と思って頂けるように。ガチャンはしない! 2.電話をかける場合 1)電話する前に、要件を整理しておく。 !相手に時間を無駄にさせないよう、必要なことを正確に連絡・相談できるように。 2)相手が出たら、時間と状況に応じてあいさつし、名乗り、要件を簡潔に伝え、取次ぎを依頼する。 ・「おはようございます、三ッ境たんぽぽ訪問看護ステーションの○○です。**の件で○○様にお電話差し上げましたが、お手すきのようでしたらお取次ぎ頂けますでしょうか」 !電話は相手の都合に構わず割り込みます。相手の都合、気持ち、状況を思いやる! 3)すぐ済む用件でなければ、必ず相手が電話できる状況か確認する。   相手の都合が悪ければ、時間を決めて再度電話する。 ・「今お電話(お時間)よろしいでしょうか」 ・「よろしければ○○時頃、お電話差し上げてよろしいでしょうか」 4)話が済んだら、一言お礼の言葉を添え、一呼吸置いてから先に電話を切る。   ただし、目上の相手の場合は相手が電話を切るのを待つ。 ・「お忙しいところありがとうございました。失礼いたします」 !「電話をもらって良かった」と思って頂けるように。ガチャンはしない! 以上