ヒトの細胞が60兆個、細胞一つに含まれるDNA分子の長さが1mとすると、ヒト一人の体の細胞全てのDNAの長さは、なんと600億Km! 太陽系の直径の10倍、地球を300万周する長さになります。
この創造を絶するほどのDNA・遺伝子が、毎秒毎秒、間違うことなく働き、 万一不都合があればその遺伝子・DNAを修復するか細胞ごと自爆し、私たち ヒトはもちろん、全ての生命を司っているのです。
ある遺伝子治療研究者は「細胞一つ一つの中に、神様が居るとしか思えない でしょう?」と言いました。また心ある遺伝子・遺伝子治療研究者は"something great"〜何か人智を超越した存在 という言葉を口にします。
遺伝子が、ゲノムが読めたら、すべてが分かる、生命を作ることができる、神にも等しくなれる、それは幻想です。間違い、誤りです。
遺伝子を解読することは、さらなる無限の、大自然の神秘への最初の道しるべに過ぎません。
細胞を、遺伝子を突き詰めていって、今、心ある科学者、研究者が、人間として感じること、それは「これほど複雑な仕組みは、細胞の中に神様が居て、全てを司っているのではないのだろうか???」ということなのです。
皆さんは、どう感じますか?
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