神経難病は、現時点ではとても困難な疾病です。
しかし有史4000年の歴史の中で、人類は常に病気に対して敢然と闘いを挑み、着実にそれを克服してきました。
神経難病においても、遺伝子解析、遺伝子治療、再生医療などの先端医学・生命科学を駆使して治療への研究開発がされており、そして今後はナノテクノロジーさらにはサイバネティクス(ロボットの技術の応用)などのさらなる新技術の可能性も探られるでしょう。
神経難病の問題の本質は、重度の身体障害を負うことです。しかし障害は、様々な手段で克服できます。
例えばもし出かけることができなくなったり、会話ができなくなったとしても、パソコン、インターネット、様々な機器や工夫により、現実世界にいるのと同じかそれ以上に、様々な人々と出会いコミュニケーションし、あるいは仕事もできるでしょう。
例えば呼吸障害により人工呼吸器が必要になったとしても、本質を考えれば、それは「呼吸についての身体障害」です。発想さえ、心の持ち様さえ変えられるなら、目が悪ければ眼鏡をかけるように、それは人工呼吸器という解決手段で克服できるのです。
怖れていても、悲しんでいても、この病気を克服することはできません。
自らの力でまず立ち上がり、周りの人々に「私に力を貸して欲しい!」と声を上げることが必要なのです。ゆっくりゆっくりで良いのですから。
道は困難ではありますが、不可能な道のりでは決してないことでしょう。
微力ながら、私達クオーレACCT社・クオーレ・ライフラインは、そのためのお手伝いをさせて戴きます。
皆様に必ずや希望の光が届きますように。

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遺伝子治療の解説:可能性と現状
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